ConveyThis をサイトに統合するのはすばやく簡単です。Joomla も例外ではありません。ほんの数分で、ConveyThis を Joomla にインストールして、必要な多言語機能を提供する方法を学びます。
Joomla コントロール パネルに移動し、 「システム」-「拡張機能」をクリックします。
検索フィールドに「ConveyThis」と入力すると、拡張機能が表示されます。それをクリックしてインストールページに進みます。
ここで「Intall」ボタンをクリックし、確認ページでもう一度「Install」をクリックします。
インストールが完了したら、「コンポーネント」カテゴリに移動し、ConveyThisそこに表示されます。それをクリックしてください。
このページでは設定を行う必要があります。
そのためには、まずwww.conveythis.comでアカウントを作成する必要があります(まだ作成していない場合)。
登録を確認すると、ダッシュボードに移動します。
一意のAPIキーをコピーして、拡張機能の構成ページに戻ります。
API キーを適切なフィールドに貼り付けます。
ソース言語とターゲット言語を選択します。
「構成の保存」をクリックします。
それでおしまい。ウェブサイトにアクセスしてページを更新すると、言語ボタンが表示されます。
おめでとうございます。これで、Webサイトの翻訳を開始できます。
*ボタンをカスタマイズしたり、追加の設定に慣れたい場合は、メインの構成ページ(言語設定を含む)に戻り、[その他のオプションを表示]をクリックしてください。
言語ボタンを押したときに404エラーが発生した場合は、グローバル構成で「URL書き換え」を有効にする必要があります。
2015 年に、 WordPress Web サイトを多言語化し、スペイン語、フランス語、ロシア語、中国語などの新しい言語をいくつか追加したいと考えていました。ちょっとした問題に直面しました。インストールしようとした WordPress プラグインはどれも残酷で、私のウェブサイトをクラッシュさせてしまいました。ある特定のプラグインがひどすぎて、私の WooCommerce ストアがひどく壊れてしまいました。アンインストールした後も壊れたままでした!プラグインのサポートに問い合わせてみましたが、回答がありません。自分で直そうとしましたが、直りませんでした。新しい多言語 WordPress プラグインを作成して小さな Web サイトで無料で利用できるようにし、できるだけ多くの言語で多くの WordPress Web サイトを作成することにしました。このようにして、 ConveyThisが誕生しました。