どのように我々は助けることができます?
ConveyThis を使用してページと div を翻訳から除外します
用語集、ホワイトリスト、除外ページ、除外ID/クラス
これらの設定は、[ドメイン名→コンテンツのカスタマイズ]→ にあります。
用語集
翻訳の一貫性を保つために、用語集を使用して、どのキーワードやフレーズを特定の方法で翻訳するか、あるいはまったく翻訳しないかをConveyThisに指示します。
例えば、ConveyThisのウェブサイトを翻訳する場合、ブランド名「ConveyThis」をすべての言語で「ConveyThis」のままにするよう指定します。
用語集では大文字と小文字が区別されるので注意してください。例えば、「ConveyThis」は「CONVEYTHIS」とはなりません。
単語やフレーズが別のタグ内で使用されていることを確認してください。たとえば、「Hello」のカスタム翻訳を作成するには、次のようにラップする必要があります。
より長いタグ内にある場合は、 の場合、用語集ルールは適用されません
ホワイトリスト
ホワイトリスト機能を使用すると、Web サイトのどのページを翻訳するかを制御できます
この機能を有効にすると、翻訳は許可リストに追加したページにのみ適用されます
ホワイトリストを使用するには:
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サイト名の横にある [ホワイトリストを編集] をクリックします
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ページを追加 を使用して手動でページを追加するか、 ファイルをアップロード または サイトマップから を使用してインポートします
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ページURLを入力またはアップロードする
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[ページを追加]をクリックして保存します
除外されたページ
この機能を使用すると、Web サイトの特定のページを翻訳から除外できます。
以下のルールを使用して、翻訳中にスキップするページを定義します。
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開始 – URL で始まる すべてのページを除外します。
例:/blog→ には、/blog、/blog/article1、/blog/article2などは含まれません。 -
終了 – URL で終わる すべてのページを除外します。
例:/hello-world→ は/blog/hello-world、/news/hello-worldなどを除外します。 -
含む – URL にテキスト が含まれている すべてのページを除外します
例:/blog→ は、/blog、/my-blog/article、/category/blog-post -
等しい – URL が完全に一致する 1 つのページ を除外します。
例:/blog/hello-world→この正確なページのみが除外される
手記: 除外を追加するときに 相対 URL を使用する
たとえば、 https://example.com/blog/に「 /blog
ID/クラスを除外する
この機能を使用すると、Web サイトの特定の部分が翻訳されないようにすることができます
要素の ID または クラス (ヘッダーやフッターなど) を追加して、翻訳から除外します
